混沌の騎士団

セカンドカルチャーとしてのオカルトと魔術

Ligina Blood Princess
Sr LBP

私達の中で知的意欲を満たす雑学にオカルトと魔術が区分され、ニュースの占いも突き進めて学習すれば、占術として膨大な参考書が必要になる。12位から1位の放映時間より莫大な文字数となるとき、学ぶ事を諦めるか、ジンクス程度として位置づけするか、無視するかは、貴方次第。
オカルトも同じく膨大な参考書が必要となるとき、学習意欲の喪失、ネットオンリーの意見の鵜呑みとなり、学ぶ事を放棄するか、ジンクス程度としてありとあらゆるものを齧り学ぶかは貴方次第。

オカルト・魔術に興味を持つことが偉大な達人、初心者の原点であるが、後に魔術師、オカルティストとなる1%のプロと挫折し落第した知識満載だけの素人の
決定的な違いは、学習姿勢と学習方法だけでしかない。自主学習だけでオカルトが学べるわけも無くー隠された秘の学なのだからー無駄に参考書を読んでも雑学、最悪なのはダヴィンチコードのような陰謀を信じるスピリチュアリストの誕生になるだけである。アセッション??私は年末は普通につつがなく暮らしていそうだ。西洋魔術が体系化され約200年が過ぎ200年間同じ修行が行われている嘆かわしい日本魔術は終わっている。ホルスのアイオンにより宇宙的、精神的流れが変化したにもかかわらず、日本にアイオンはないようにも見える。

混沌の騎士団に寄稿する私が混沌の騎士団を見ていて思うのは、やはり1%の壁の存在であり、団員がこんなに沢山いるのに駆け出しの魔術師が多く玄人は全体の1%を切っている。学習方法が異なる、思考法が異なるし、それを1%が教えることはありえるか?無い。この団の最高峰Wolcrof13は「重大な決定事項とは些細な決定事項の集約でしかない。」と述べているがこの発想の仕方を学べることは無理だろう。思考を学ぶ事は出来ない。形の無いものなのだから。

さてセカンドカルチャーであるオカルト・魔術の良き学習方法とは何か?情報をかき集めてこねくり回しROM陳列することではない。そんな方法論は本2冊もあれば十分かもしれない。生きてる魔術師の話を聞く?それも1名もいれば十分だ。良い学習方法は2冊の本を読み実際1名の魔術師に習えば済む。良書であれ悪書であれ、学べるところは多い。最も多い失敗は貴方の学習方法と意欲でしかない。そう、魔術師になれるなれない、オカルティストになれるなれない、は
貴方次第であって、貴方が学習していれば必ずや師は現われる。全ては貴方次第。
師の選び方、貴方の財布に群がる師は偽者。ネット掲示板で御託を並べるのも偽者。魔術師は貴方の財布に興味はないし、ネット掲示板にへばりつく時間はないだろう。これを信じるも信じないも貴方次第。

魔術とは限りない自己選択による意識の学問である。

昨今、スピリチュアルの魔術が流行をしてるように思える。そもそも魔術はスピリチュアルとは無縁である。何故なら魔術自体が癒しの効果を秘めている。これはGDのニオファイト参入儀式文章を見ても、それを絶賛したクロウリーの方法論を見ても解るとおり、修行をすることが本来癒しなのであり、そこにパワーストーン、波動は無関係である。とりわけ私達「魔術師」が注意しなければならないのは「言葉と文字」である。私の所属する団体は(混沌の騎士団ではない)
ヘルメスの学問である魔術を言葉、思考、文字に置き換えて学習する。貴方が第三者の為に「元気出して。」と言う言葉、文字入力する手は「いったいわない。おまえばかじゃねえ?」という言葉、と同じ口から発せられるし、ネット社会においては同じ指で打ち込まれる。揚げ足を取る。これも同じくらいヘルメスの学問に不釣合いである。そして何よりスピリチュアル魔術はこの辺の揚げ足取りが精神に変化をもたらす波動と信じ込んでいるように思える。

混沌の騎士団にも優秀な3人の姉妹がいるが、彼女らは正にヘルメス学問の追従者であるように見受けれる。

沈黙は最大の力であり私達は今一度18世紀の良きGDに戻り、自分自身を見つめなおすことを学習しなければならないと思う。情報の多さ、語学力の壁ではなくLEMと言う太陽の旗とMALという月の旗を掲げ更新する混沌の騎士団の方法論は国内の新しい波として今、宇宙の点ーアイオンが届いた結果なのかもしれない。

以上。
御読みくださった魔術師・オカルティストにささげる。